東京/新宿/中野/杉並/高円寺の野球肩専門治療院。
~プロ野球選手から少年野球レベルまで徹底治療・徹底指導~
プロアスリートの方々も
プロアスリートの方々も満足
「吉原選手、金子選手、いつもありがとうございます。ご意見をお聞かせいただき助かっております。」
元プロ野球選手にもご利用いただいております。
プロ野球選手は治療に対してシビアです。痛めやすいポイント、回復のために必要なことを常に研究しています。トップレベルの選手の方々の声を聞かせていただくことが、日々治療のレベルをアップさせることにつながっています。
メジャーでは当たり前のハーフレンジベンチプレス
まだまだ日本では普及していないハーフレンジのベンチプレスですが
ケガ予防には必須の種目。
だから日本では肩を痛める選手が多い。このトレーニングのポイントは・・・
野球肩の治療、予防・再発防止、パフォーマンスアップのトレーニングの指導も行います。 治療の際にご相談ください。
野球肩のあなたは、こんなことでお悩みではありませんか?
- 電気とシップの治療だけで治るの?
- 痛い部分を分かってもらえない。
- なんとか試合までに治したい!!
このように思っている方は是非一度ご相談ください。 痛みがあるのに我慢して練習していてはいいことありません。
野球肩に必要な治療
野球肩に悩まされた時期が私自身かなり長く、皆さんと同じ苦しみを味わっています。
私の場合は、この痛みの原因をしっかりと把握してもらえてないのではないかという不安が、ものすごいストレスでした。
「この動きで痛みが出るなら原因はこれ!」
「この筋肉の緊張がこの動きを邪魔している。」
私は痛みの出方に関しては、ケガの経験、治療の経験から、おおよそ予測が出来るようになりました。
表面上の痛みだけではなく、問題を引き起こしている本等の原因はどこにあるのか?
それを探るところから治療が始まります。そして、生活習慣体の動きのクセ等も含めて総合的に回復までの治療プランを立てていきます。
症状によっては動きを矯正していくことも必要になってきますし、トレーニングも必要になってきます。
温熱、低周波、灸、鍼、マッサージ、リハビリトレーニング(希望によりパーソナルトレーニング可)と症状により異なります。
上記治療と体の使い方の指導により手術適応でない場合、症状は改善します。
患者様のおかれている環境などに合わせ、ベストな治療法をご提案させていただきます。
肩のどの部分が痛みますか?
- 肩の前が痛い・・・上腕二頭筋長頭腱炎
- 腕が横に上がらない・・・腱板の炎症
- 肩の後ろが痛い・・・肩甲上神経損傷、外旋筋の緊張
大きく分けると、上記のようなタイプがあります。
野球肩といっても、症状や原因によってそれぞれ治療法が異なります。
痛みを早く取るには、これらの症状の原因、痛みの元をピンポイントで見つける必要があります。
手術という選択
肩が痛い=手術適応というわけではありません。
まず、手術が適応かどうか見極めなければなりません。
手術をする必要がないものもありますし、手術しても治らない場合もあります。
競技生活の期間に余裕があれば手術適応の症状の場合は手術をお勧めします。
野球選手の場合、手術してから復帰するまで1年以上かかるため、期間に制限がある学生の場合は、判断が難しいところです。
手術をして治るというのであれば1年かけてもいいでしょう。しかし、それで治らないならば競技生活が終わってしまいます。
そのようなリスクを取る必要はありません。
肩の痛みに悩まされている方、判断に迷っている方、お気軽にご相談ください。
治療までの流れ
- 電話かメールにて予約をお願いします。
- ご来院頂きます。
- カウンセリング
- 治療方針、プランのご提案
- ご納得いただいた上で治療を行います。
料金
初診料 2000円(税別)
鍼が初めての方の体験治療
2,000円(税別)
鍼総合治療
5,000円(税別)
診療時間
月~金 10:00-20:00
土曜日 10:00-14:00
” 東京/新宿/中野/杉並/高円寺
野球肩治療 鍼乃家灸兵衛 “
一人ひとり、ジックリ治療させていただいておりますので一日に施術できる人数に限りがございます。
肩の痛みをスグに取りたい方は お早めにご予約ください。
ご予約は今すぐフリーダイヤル
0120-389-689
東京都中野区大和町 1-67-10 1F