ボールを投げる動きの分類別の野球肩の症状


野球肩は、
ボールを投げる動きによって起こる障害です。

そして、
ボールを投げる動きは、
大きく5つに分類する事ができます。
この分類によっては傷める部分も異なるので、
野球肩も分類できると言えるでしょう。
最初は、ワインドアップです。
ワインドアップは、
足を上げて前に踏み出す動きとなるので、
肩を使う事はありません。

つまり、
ワインドアップでは野球肩は発症しないと言えるでしょう。

続いて、コッキングです。

コッキングは、
ボールを持った状態で
肩を外側に向かって回す動きです。

その為、
インナーマッスルの痛みや骨格のずれといった、
野球肩の症状が発症しやすいでしょう。
コッキングの後は、
加速の動きとなります。

その名の通り、
肩を回してボールを手放す動きが加速になります。
加速の後は、リリースです。

リリースは、
ボールを手放した後に振り上げた腕を止める動きとなります。

加速とリリースの一連の動きでは、
三角筋を傷めやすいとされています。
最後は、フォロースルーです。
ボールを投げる動きを締めくくるフォロースルーでは、
肩関節や上腕筋の腱を傷める可能性があります。

以上が、
ボールを投げる動きの5つの分類です。
それぞれの動きにおいて使うパーツが、
そのまま傷めやすい部分となります。
つまり、
野球肩の症状次第では、
ボールを投げる動きのどのタイミングで傷めたかがわかるとも言えるでしょう。

コッキング以降の動きでは、
様々な部分を傷めやすくなっているので、
投げすぎなどには注意して下さい。

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