日本特有のスランプイコール練習不足の考え方


日本では選手が結果を残せなかったり、スランプに陥るとすぐさま練習不足と言われがちです。ちょっと肘が張っている、肩が張っているといえば練習、トレーニング不足と言われてしまいます。原因をすぐに練習、トレーニング不足と決めつけがちで、さらに練習の内容を量に求める傾向が強くあります。

スランプの場合、、原因の8割以上は疲労であるのに日本の指導者は特訓を課します。特守、特打、投げ込み・・・、特訓のオンパレードです。これでは選手はたまったものではありません。ましてや監督コーチの権限は日本においては絶対です。

とりあえず一度体を休め原因をきちんと調べあげるのが指導者の役目ではないでしょうか?以前渡米した際に読売ジャイアンツでも活躍したレジースミスにこの質問を投げかけたところアメリカではやはり練習量を一度落とし休養するそうです。

対照的に日本ではスランプイコール練習不足の烙印です。また、日本では周りに対する目も意識しているように思います。結果が出ないですけどこんなに練習をしていますよ。こんなに頑張っていますよ。とアピールしているように思えて仕方がありません。

全てがアメリカ、メジャーが正しいとは思いませんが将来ある有望な金の卵をくれぐれも潰さなないで欲しいと思います。

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