肩甲骨の可動域を広げて野球肩を予防しよう


ボールを投げる動きで欠かせないのが、肩甲骨です。
しなやかさと柔軟性が、ボールを投げる動きでは求められます。

また、肩甲骨の可動域が広ければ広いほど、

速いボールが投げられる上に、怪我のリスクも低下します。
つまり、肩甲骨の可動域を広げると、

野球肩の予防や治療にも効果が期待できると言えるでしょう。

 
では、どのようにして肩甲骨の可動域は

広げる事ができるのでしょうか。

 

まず、背筋を伸ばして姿勢を正したら、

頭の後ろで両手を組んで下さい。

続いて、肘を顔の前にまでゆっくりと動かしていきましょう。
そうすると、肩甲骨周辺の筋肉が伸びる事になります。
この時に、肩甲骨が開いている事をしっかりと意識する事が大切です。
次は、肘を開きながら肩甲骨が閉じていく事を意識しましょう。
このストレッチを繰り返すだけでも、トレーニングになります。
イスに座った状態で姿勢を正して行っても良いので、

場所を選ぶ事無く取り組めるのではないでしょうか?

 

また、両腕を広げた状態で肘を曲げ、

前後に10回ずつ動かすストレッチも簡単です。

 
この時、手の平を内側に向けた状態で10回、

外側に向けた状態で10回ずつ繰り返すと良いでしょう。
慣れてきたら、1回ずつ手の平の向きを

交互に変えながら、10回行ってみて下さい。

このように、肩甲骨の可動域を

広げるトレーニングには、手軽に取り組めるものもあります。
野球肩の予防や治療に、

是非取り入れてみてはいかがでしょうか?

 
ただし、野球肩の治療の際には、

きちんと専門医からトレーニングを行って良いかの

診断を受けてからにして下さい。

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