野球肩の疑いがある場合はRICE処置


野球肩の症状は、いつ現れるかわかりません。
ピッチングでボールを投げるたびに、小さな痛みを感じるかもしれません。

また、外野からボールを返そうとしたところ、鋭い痛みを感じて投げられなくなってしまったという事もあるでしょう。
どちらにせよ、野球肩かもしれないという自覚症状が出たら、まずプレーをやめましょう。

小さな痛みの場合、我慢して投げ続けるという選手も多いようです。
しかしそれでは、野球肩の進行を促してしまうだけです。
決して我慢せずに、きちんと専門医を受診しましょう。

しかし、専門医にすぐに受診できる環境が整っていないケースもあるでしょう。
そんな時には、応急処置を行う事をオススメします。

応急処置は、RICE処置と呼ばれる基本的な応急処置方法で行う事ができます。
このRICE処置とは、スポーツ障害の全般において使える応急処置です。
その為、覚えておくと役立つのではないでしょうか。

RICE処置のRICEとは、行うべき項目の頭文字によるものです。
それぞれ日本語に約すと、安静、アイシング、固定、拳上となります。
優先順位は、どのようなスポーツ障害が発生しているかによって異なります。
しかし、野球肩の場合はアイシングの優先順位が最も高くなります。
その為、まずはアイシングを行う事が、野球肩では重要になる事を覚えておきましょう。

なお、アイシングが行えない場合は、固定を優先させて下さい。
固定の際には、テーピングを使うと良いでしょう。
ただし、間違ったテーピングの貼り方ではしっかりと固定する事ができません。
その為、テーピングの正しい貼り方も、覚えておくと良いでしょう。

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