野球以外のスポーツでも発症する野球肩


野球を行う選手を悩ませるのが、野球肩です。

野球肩は、
その名の通り野球を行う事で
肩に生じる故障を総称したものです。
その為、
症状には個人差があります。

例えば、
筋肉や靭帯の炎症といった症状から、
骨の損傷及び変形といった症状もあります。
つまり、
野球肩とは症状は関係なく、
野球によって生じた肩の故障全般をさす言葉なのです。
症状に個人差があるという事は、
治療方法も当然異なります。
その為、
野球肩で悩んでいる人が身近にいるから、
その人と同じ治療方法で治そうと考えても、
治す事ができない可能性があります。
きちんと専門の医師に診断をしてもらい、
具体的な症状を把握するべきでしょう。
ちなみに、
野球肩という名前ですが、
他のスポーツを行っていても発症する事があります。
発症しやすいスポーツとしては、
バレーボールや水泳が挙げられます。
バレーボールの場合はスパイク、
水泳の場合はストロークの動きで、
発症しやすいと言われています。
これらはボールを投げる時と同様に、
腕を大きく振りかぶる動きです。
その為、
名前に惑わされずに、
バレーボールや水泳を行っている選手も、
発症しないように注意しましょう。
また、
バレーボールや水泳以外にも、
よく似た動きを行う事で注意すべきスポーツがあります。
それは、
投てき競技と総称されているスポーツです。
投てき競技の中でも、
砲丸投げや槍投げでは砲丸や槍を少しでも遠くに投げようとするでしょう。
この遠くに投げようとする動きこそが、
野球肩になりやすいのです。
その為、
投てき競技を行う選手も、
発症しないよう注意するようにしましょう。

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