大きく2つに分類できる野球肩の原因


野球肩は、
症状を問わず野球を行う上で生じた肩の障害をさす言葉です。

その為、
原因別で見てみると
大きく2つに分類する事ができます。

野球肩の悩みを抱えている方は、
どちらが原因なのかをきちんと把握して治療を行うようにしましょう。
まず、
ピッチャーやキャッチャーに多く見られるのが、
使いすぎによる野球肩です。
特にピッチャーは、
ボールを投げる機会がとても多いポジションです。
その為、
どうしても肩を頻繁に使ってしまいます。
こうした使いすぎによって、
痛みが発症する事があります。

毎日毎日投げ込みを行っていると、
痛みが発症してもおかしくはありません。

肩は消耗品という言葉を、
しっかりと覚えておいて使いすぎには注意が必要です。
続いて、怪我による野球肩です。
怪我の場合は、
亜脱臼などから骨折などまで様々な症状が考えられます。

ただ、
使いすぎのようにじわじわと痛みを感じるようになるというより、
いきなり痛みを感じるでしょう。

はっきりとボールを投げる事ができないといった症状が感じられます。

その為、
怪我の場合は
本人が最もわかりやすいのではないでしょうか。
なお、
野球肩の治療で重要視されている点は、
どちらの分類であろうとも、安静に過ごす事です。
特に使いすぎが原因の場合は、
しばらく競技から離れて安静に過ごす事が重要になります。

怪我が原因の場合も、
ボールを投げる事が困難になるので、
安静にするのは当然と言えるでしょう。
しかし、
そこから先の治療方法に関しては症状の度合いによって異なります。
症状がひどい場合には、
なかなか簡単にプレーが行えるようにはならないので、
根気強く治療に取り組みましょう。

Menu

HOME

 TOP