野球肩が発症しやすい年齢層とは?


野球は、
幅広い年齢層が楽しんでいるスポーツです。

その為、
野球肩も幅広い年齢層で発症する可能性があると言えるでしょう。
ただ、
発症しやすい年齢層が存在するのも事実ですので、
今回はその年齢層についてご紹介します。
まずは、成長期の子供です。

成長期の子供は、
骨にある骨端軟骨部分がまだ十分に成長していません。
その為、
骨端軟骨部分が柔らかく、
傷つきやすい状態なのです。

こうした事から、
成長期の子供は発症しやすい年齢層の一つです。
リトルリーグ肩と呼ばれる症状を、
聞いた事はないでしょうか。
実はこのリトルリーグ肩こそが、
成長期の子供の野球肩に当たるのです。
その為、
リトルリーグ肩と診断を受けた場合は、
野球肩と考えて下さい。
続いて、成人以上の大人です。
大人になると、骨も成長していますし、
柔らかくて傷つきやすいという事はありません。
しかし、
加齢と共に柔軟性を失って行く事が指摘されています。
特に、
関節にある回旋筋腱板と呼ばれる部分の柔軟性は、
20歳を過ぎると右肩下がりに減少して行きます。
柔軟性が失われると、
肩の関節に負担をかける事になり、
野球肩の原因となります。

その為、
柔軟性を保ちながらプレーする事を心がけるべきでしょう。
年齢が異なると、
原因となる事柄も違いますが、
どちらにせよ野球肩を発症する事には変わりはありません。
この他の年齢層では決して発症しないという事はありませんが、
特にこの年齢に当てはまる方は、注意しながらプレーしましょう。

Menu

HOME

 TOP