野球肩の代表的な治療方法である保存療法


野球肩の治療方法には、
どのようなものがあるのでしょうか。
基本となるのは、
保存療法と呼ばれる治療方法です。

 

その名の通り、
この治療方法では手術をする事がありません。
その為、
肩にメスを入れる事に対して抵抗がある選手でも、
取り組みやすい治療方法と呼べるでしょう。

しかし、この保存療法にもいくつかの種類があります。

代表的な保存療法としては、
アイシングが挙げられます。
テレビでプロ野球を見ていると、
登板を終えたピッチャーが肩にぐるぐると大きなサポーターを巻いているシーンを見た事があるでしょう。
これこそが、アイシングです。

このように、
プロ野球のピッチャーは登板後すぐにアイシングを行うのが当たり前です。
これはプロ野球のピッチャーだからというわけではなく、
アマチュアであろうとも心がけたい行為です。

 

アイシング以外にも、
保存療法には運動制限、関節注射、抗炎症剤の服用が挙げられます。
関節注射には、
ステロイド剤やヒアルロン酸注射があります。
そして、
野球肩の症状として炎症が見られる場合には、
抗炎症剤の服用が勧められるでしょう。
なお、野球肩の保存療法は、
どれか一つの治療方法だけを行うというものではありません。
いくつかの治療方法を併行して行うというケースがほとんどです。
ちなみに、
必ず適用されるのが運動制限です。

投球が禁止される事は勿論、安静に過ごす事を求められるでしょう。

その期間は、野球肩の症状次第となりますが、
症状がひどければひどいほど運動制限も厳しくなると言えます。

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